オンラインゲーム「FantasyEarthZero」のF鯖ゲブランド向けに作成された建築テンプレート集
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テンプレートの見方
・・・・・・初動建築の経路矢印
・・・・・・それ以外の建築の経路矢印
・・・・・・重要な建築
・・・・・・危険性の高い建築
××・・・・・・オベを置いてはいけない場所
テンプレートで対応できないときは↓
 
エスセティア大陸
渓谷マップT ウェンズデイ古戦場跡
防衛側展開
画像はありません
初動は3方向へ。

北はすばやくオベ→オベ→エクとつないで[B:5]坂道の壁封鎖を狙う。壁封鎖が成功しても、それで満足せずATも追加する。付近にクリスタルがないので建築ナイトが必要になってくる。
[B:5]坂道付近での維持が安定してから、赤○のオベまで伸ばす。それ以上は領域負けしていない限り伸ばす必要はない。

南東エリアの裏オベは[F:7]を起点にのばしていく。[F:7]オベは崖下から崖に密着して建てる。

南西は[H:5]でオベは止め、その先に必ずエクリを常設しておく。南オベと裏オベは奇襲に弱いのですばやく襲撃を察知するためにエクリが必須。

門はキプクリ前のオブジェクトの上に、クラは[E:6]の崖際に設置した水路クリからも直接召喚できるようにする。
攻撃側展開
画像はありません
初動は3方向にオベを伸ばせるが、南北交換に非常になりやすいマップでもあるため、[C:4]オベ、[D:1]オベはそれぞれ両軍の南北の歩兵の数をみて建築可否の判断をする必要がある。

東1本目は水際、さらにもう1本オベを伸ばし、[B:5]坂に敵の壁阻止用のATを建てる
南は誰かが危険なオベを建てる前に急いで[E:3]にエクを建て、ATを展開していく。

北は可能ならばエクをさらにのばし[C:6]か[C:7]に壁をおき、後方にAT郡を設置して安定化させたい。北東をいかに占拠して維持できるかが鍵となる。

南はATが構築でき、前線が安定しているときのみ[F:2]まで伸ばす。また急な襲撃へにすばやく対応できるようにエクをつなげて領域視界を確保する

門は常に乗られても落とせる人がいるならば[C:2]の水路クリ北側の水辺に。もしくは常に誰かが掘っている前提で北の崖上クリ付近のどちらかに建てる。
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渓谷マップU ラインレイ渓谷
南キープ展開(推奨、ただし攻撃側崖登り必須)
防衛側展開
画像はありません
 敵が水路南の[D:2]キープのときの展開。他の渓谷マップとほぼ同じ。
 初動は3方向へ。
 北はすばやくオベ→オベ→エクとつないで[B:5]坂道の壁封鎖を狙う。壁封鎖が成功しても、それで満足せずATも追加する。付近に僻地クリがあるため、渓谷マップTよりも北を安定化させやすい。
 [B:5]坂道付近での維持が安定してから、赤○のオベまで伸ばす。それ以上は領域負けしていない限り伸ばす必要はない。
 南東エリアの裏オベは[F:7]を起点にのばしていく。[F:7]オベは崖下から崖に密着して建てる。
 南西は[H:5]でオベは止め、その先に必ずエクリを常設しておく。南オベと裏オベは奇襲に弱いのですばやく襲撃を察知するためにエクリが必須。
 門はキプクリ前のオブジェクトの上に、クラは[E:6]の崖際に設置した水路クリからも直接召喚できるようにする。
攻撃側展開
画像はありません
 キプクリへのすばやいアクセスに崖登り必須になるため、難易度が高いが[C:3]キープが不利すぎるのでまだこちらのほうがマシである。
 初動は3方向にオベを伸ばせるが、南北交換に非常になりやすいマップでもあるため、
 [C:4]オベ、[D:1]オベはそれぞれ両軍の南北の歩兵の数をみて建築可否の判断をする必要がある。
 東1本目は水際、さらにもう1本オベを伸ばし、[B:5]坂に敵の壁阻止用のATを建てる
 南は誰かが危険なオベを建てる前に急いで[E:3]にエクを建て、ATを展開していく。
 北は可能ならばエクをさらにのばし[C:6]か[C:7]に壁をおき、後方にAT郡を設置して安定化させたい。北東をいかに占拠して維持できるかが鍵となる。一度確保できれば僻地クリからその場で建築供給できるので渓谷マップTよりも維持しやすい。
 南はATが構築でき、前線が安定しているときのみ[F:2]まで伸ばす。また急な襲撃へにすばやく対応できるようにエクをつなげて領域視界を確保する
北キープ展開(非推奨)
防衛側展開
画像はありません
 圧倒的に防衛が有利。水路を挟んで北と南に領域を分割すると南が勝つので、南をすべてとればいい
 1本目はまっすぐ西へ。2本目は崖上にたてて[E:3]壁を狙う。ナイトを使ってもいいからとにかく壁をおく。そうすることで敵の南への歩兵供給力が一時的に大きく低下する。壁さえすればあとはAT要塞を構築して守るだけ。押し込めれば[D:2]も壁封鎖できる。[D:2]はあえて封鎖せずに有利な地形で迎撃し続けるのもあり。
 ただし敵を殲滅したからといって無闇に水路を追いすぎると手痛い反撃にあいやすいので注意。[E:3]壁も壊れたらすぐ立て直せるように気をつける。
 大体は攻撃側は北にもある程度人を回さなければいけないが、防衛は南全力でいいので有利に事が運ぶ。ただ全く北に人をまわさないと、最悪敵とキプ交換のような形で歩兵が入れ違いになり、暇をもてあました敵の東攻め歩兵が裏を抜く恐れがある。なので北へいく人がいない場合は南東エリアの裏オベは後回しにするのも手。
 また、水路をはさんで領域分割を狙った場合水路をはさんでのジャイに警戒した建築が必要になる。逆をいえば敵の失敗建築をジャイで狙えることも多い。
攻撃側展開
画像はありません
 クリスタルへのアクセスはいいが、南の維持が難しい上に北もとらなくてはいけないため、圧倒的に不利。南をオベ1本分でも確保できないと領域負け必至となる。
 キープ位置はクリスタル東。速攻でエク→[E:3]の壁阻止ATとつなぐ。そのままATを量産してなんとか安定化させる。南は大きく攻めずともよいのでとにかく少しでも領域を確保しておくことが大事
 東は[C:4]オベをおいてエクでつないで[D:7]壁を狙う。壁だけで安心せずにATも展開し、北東制圧が安定化したら敵領域にぎりぎり勝てる程度までオベを伸ばす。あまり無闇には伸ばさないこと。
 キープ西の[C:2]オベは南の[D:2]オベに領域が届くように意識して建てる。
 キープが北にある分南キプよりも北に領域を伸ばして水路で分割されるような形に近くなるが、水路越しのジャイ砲撃に注意すること
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V字マップ アベル渓谷、セノビア荒地
防衛【安全重視型】攻撃【南北バランス型】展開
防衛側展開
画像はありません
 安全を重視し、くぼみオベと北オベを下げた展開展開。初動の衝突で折られる危険性は大きくさがるが、とれる領域がやや少なくなってしまう。しかし実際減る領域は1〜1.5%程度で、オベをフル展開できれば領域ダメージに影響はない
 1本目は同じだが、2本目を[D:3]の崖上において通常のくぼみオベの代用とする。
 同時に[C:3]崖上→[B:3]と展開することでまず確実に[A:3]オベとの競合には勝てる。
 [D:2]オベはちょうどいい場所におけば無駄なく西裏を埋めることができる。1本目[D:3]オベの真西よりもやや北寄り
 南西は[F:2]オベから2方向へ伸ばす。[E:1]オベは水辺。南はそのまま外周沿いにできれば[G:4]まで伸ばす。やや危険だが、ここまで伸ばさないと攻撃側と領域が対等にならない
 [E:4]のショートカット壁は序盤からクリスタルに余裕ができ次第急いで建てる。位置はキャッスルの真東。さらに壁の北側の崖下にオベを追加して領域を補強する(崖上は折られやすいので置かない)。
 クラは[F:4]付近の崖際の崖下に建てる。
攻撃側展開
画像はありません
 裏オベを展開しやすいように、キープの領域が[B:7]のくぼみにかかるまで北に下げた展開。当然キープは段差下設置の段差上POP。間違ってもキープで段差上通路を封鎖しないこと。
 北にやや近くなったことで主戦からわずかに離れた分北への対応がしやすくなる。裏オベ以外は展開はあまりかわりがない。
 すばやく[D:6]にオベを置き[D:4]のくぼみにつなげる。[D:6]オベは崖下から建てても届く
 くぼみに建てることができれば、それだけで満足せずに[A:3]オベを目指す。敵の[B:2]オベと普通に考えると競合に負けるが、敵展開が遅いと案外間に合うことも多い。ただ敵が初動から北を攻めてきたときは即座に展開を中止する必要がある。
 くぼみ方面を展開すると同時に[B:7]のくぼみにオベをおいて北東の裏オベへとつないでいく。
 [F:7]オベは崖上に設置して、それ以上はオベを延ばさない。崖上オベはねずみ対処に手間取るので普通はあまりおかないが、ここは上りやすいのでおいてもよい。ただし、[G:7]の崖上にはおかない。あのポイントは西と北の2方向から登ることができるので、[H:7]の登りポイントを壁封鎖はしてもあまり意味がない
従来展開
防衛側展開
画像はありません
 [D:4]のくぼみにオベをおくことを最優先にする。さらに間髪いれずに[C:3]オベにつなげ、[B:2]のくぼみにオベをつなげる(すばやく展開すれば確実に競合に勝てる)。
 [C:3]オベは殴られやすいので[B:3]通路もすばやく壁封鎖をすることが多い。が、味方が攻め込んでいるときに建てると退路を断って味方を殺すことにつながるので注意が必要。
 [D:2]オベはちょうどいい場所におけば無駄なく西裏を埋めることができる。1本目[D:3]オベの真西よりもやや北寄り。
 南西は[F:2]オベから2方向へ伸ばす。[E:1]オベは水辺。南はそのまま外周沿いにできれば[G:4]まで伸ばす。やや危険だが、ここまで伸ばさないと攻撃側と領域が対等にならない。[G:3]付近の高台は対処が面倒になるだけなのでオベは立てない。
 [E:4]のショートカット壁は序盤からクリスタルに余裕ができ次第急いで建てる。位置はキャッスルの真東。
 クラは[F:4]付近の崖際の崖下に建てる(崖上だと時々セスに殴られる)。
攻撃側展開
画像はありません
 主戦重視型。
 キープを段差下設置、段差上POPの状態で最大限南(主戦)に近づけた展開。オベを1本余分に追加すると北もスムーズに展開できる。間違ってもキープで段差上通路を封鎖しないこと。
 すばやく[D:6]にオベを置き[D:4]のくぼみにつなげる。[D:6]オベは崖下から建てても届く
 くぼみに建てることができれば、それだけで満足せずに[A:3]オベを目指す。敵の[B:2]オベと普通に考えると競合に負けるが、敵展開が遅いと案外間に合うことも多い。ただ敵が初動から北を攻めてきたときは即座に展開を中止する必要がある。
 くぼみ方面を展開すると同時に[B:6]にオベをおいてつないで北東を展開。東の[D:8]オベは小さな橋の袂(北側)あたりに設置する。橋の上に建築する場合はジャンプ建築をする。
 [F:7]オベは崖上に設置して、それ以上はオベを延ばさない。崖上オベはねずみ対処に手間取るので普通はあまりおかないが、ここは上りやすいのでおいてもよい。ただし、[G:7]の崖上にはおかない。あのポイントは西と北の2方向から登ることができるので、[H:7]の登りポイントを壁封鎖はしてもあまり意味がない
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乙字マップ オブシディアン荒地
防衛側展開
画像はありません
 双方が中央拮抗でジャイ射程外に建築を延ばした場合、領域負けしてしまう。そのためこちらから東に降下する必要がある。
 南東への1本目オベは縦横のグリッドの交点の北側あたりにおく。これを南に寄せすぎると、崖下を制圧された際、崖下から砲撃を受けてしまう。
 そのままエクとATをもった歩兵を一気に降下させ、[E:6]-[F:6]付近を要塞化して以後維持する。敵の中央攻めが激しいと効果組みと入れ違いになることもあるので、そのあたりは思慮が必要。早めに中央に壁をおいて降下に専念するのも良い。
 降下歩兵はATが構築できたらあまり敵キプ方面に押さず、外周に流れるとオベが折れる
 降下方面への展開と同時に西もすばやくオベを展開していき、[D:1]、[D:2]オベを目指す。わずかながら敵と領域競合になり、負けてしまうと敵に北西エクリ爆撃を受ける可能性がある。
[D:2]オベは南に寄せすぎると中央から砲撃を受けるので細心の注意が必要。建築位置付近に立ち木があるので木よりも北に建築すればよい
 ただし、中央からは届かなくてもジャイの降下砲撃を受ける可能性もあるので注意。
 東西共に僻地掘りを常駐させないとナイタクの危険が大きいので注意。
攻撃側展開
画像はありません
 まず前提としてここは攻撃が領域有利なので降下する必要がないこと。
 キープは東側の崖よりやや離して、[F:4]-[G:4]のキプ裏への登り道を封鎖しないように注意する。
 初動は東西に重点を置いてすばやく展開していく。
 [F:3]オベから崖をはさんで[F:2]につなげ、[E:1]オベを目指す。[E:1]オベは敵と僅かながら領域競合になり、勝つことができれば崖を挟んで若干北西に領域がとれる。それを利用してナイトでのエクリ爆撃などの戦略も使用可能となる。南西のオベはかなり遠いので、初動でのナイタクが有効な数少ないマップでもある。また、建築後もナイタクなどに弱い部分でもあるので、オベの本数はできるだけ少なく抑える。
 東は1本目は[G:6]オベにつながらなくてはいけないので北に寄せすぎないように注意。[G:6]→[H:7]から角はとばして先に[G:8]につなぐ。
 [F:8]オベは危険性が高いので、敵の降下を十分に撃退できているときだけ建てる
 防衛側の降下に備え[E:6]付近を要塞化する。ATは外周にも配置を忘れずにエクとATは崖上からジャイで砲撃されないように、全体的にやや後ろ目に建てておく。
 [F:5]のショートカット壁は縦向けに狭い足場の奥のほうに建てると登れる。中央から東へ降下した味方の復帰ルートや、東の降下敵を殲滅したあとの中央への復帰ルートなどに重宝する。
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乙字マップ改 アークトゥルス隕石跡、グランフォーク河口
防衛側展開
画像はありません
 普通に展開していくとどうしても領域負けを起こしやすいので、初動で橋を渡って北東を攻めるのが以前は有効とされていた。しかし、定着しすぎたために攻撃側がジャイを速攻でだして橋を破壊してしまうことが増えてしまい、一時しのぎにしかならないことが増えた。だがどの道他に有効な攻め場所もないので初動北東攻めは継続されている。橋が保守できるのであれば橋を越えた先にATを展開したい。
 1本目の[E:4]オベはあまり前面におくと西側の崖下から砲撃されてしまうのでやや控えめな位置に(岩のあたり)。北東攻めのためにエクを伸ばしつつ、南西と南東の展開を急ぐ。
 南西はオベは伸ばしても[H:2]あたりまで。それより先の柵と坂道の周辺にATを大量に配置し防衛ラインを敷く。
 南東は主に外壁沿いに裏オベを順において埋めていく。東1本目は[G:6]オベに必ずつながるように小さな段差の南側あたりにおく。角オベはあとまわしにして[H:7]→[G:8]とつなぐとすばやく展開できる。
 敵が東を降下攻めしてくる場合もあるので、安全が確保されている前提で[E:7]までオベを伸ばす。領域限界におくと崖上からジャイ砲撃を受ける可能性があるので少し下げる。
 中央橋が落とされると西攻めをするしかなくなるが、西は攻めづらい上に折れるオベも少ないために苦戦を強いられる。[G:3]クリにクラをおいてジャイを安定供給して活用したい。
攻撃側展開
画像はありません
 中央橋を落とせば領域勝ちしやすくなるので、初動オベと同時並行でクラを用意をして速攻のジャイで中央橋を破壊する。敵も速攻ナイトで対応してくることがあるのでナイトも急いでだす。
 1本目は東、西に伸ばす。東は[C:4]から[B:4]の水辺オベ(建築可能位置は狭い)につなぎそのまま裏に伸ばす。
 中央橋を落として東が安定したら[C:5]のエクから[C:6]オベにつなぎ、そのまま東につないでいく。[C:6]オベは南に寄せすぎると崖下からジャイでうたれるので、グリッドの交点よりやや北側あたりにたてる。
 橋が落とせたらあとは西に全力。エクとATをありったけ設置する。
 [D:2]東側オベはジャイにぎりぎり撃たれない位置におくように注意する。建築位置付近に小さな立ち木があるのでそこより北に建てればいいが、南に建てるとジャイで崖上から砲撃される。ジャイ以外にもキマの侵入が多いので[E:3]にはできるだけエクリを常設したい
 北東のナイタクが脅威なので注意を。
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渦巻きマップ ジャコル丘陵、ノイム草原、ルダン雪原
防衛側展開
画像はありません
 初動は3方向に。よく中央への坂道付近に建てる人がいるが、そんなとこには建てない。中央寄りのオベは中央高台からジャイの砲撃に非情に弱いので置かない。地形上対応も遅くなりやすい。北はまっすぐ真北に伸ばして北東エリアの建築へつなげる。
 裏は南東角を目指したオベを建てる。
 [B:6]オベは危険性が高いが、中央が地形的にとられやすい分防衛は領域負けしやすいので、その分稼ぐためにも前面に建てるか安全面を考慮してやや後ろに下げるか悩みどころでもある。どの道坂道エリアを覆う領域を[B:6]オベで確保、その後ATを展開する。壁は防御するのみには強いが、北は守るだけでなく押し引きして攻める場所でもあるので、壁は使わずにATを量産する特に2枚壁はおくと召喚の退却がほぼできなくなるため、絶対にやってはいけない
 南は安定していれば[H:6]付近に1本オベを追加してもいいが、折られやすいので注意。先にエクリを展開して視界を確保し、奇襲に備える。現地クリでATの展開も。[G:6]付近の高台は対応がしづらいのでオベはおかない
 クラは中央が安定して確保できるなら中央の崖際に、ただ実際は攻撃側に占拠されることが多いので、その場合は[D:6]の崖際、崖下位置に設置する。門は中央からのジャイ降下で壊されやすいので、キャッスルの裏付近に建てておく
攻撃側展開
画像はありません
 キープは[E:2]-[E:3]の崖上ぎりぎりに西向きPOPで建てる。[F:2]にはおかない。崖からキープの一部がはみ出しているが、下からFBをもらうことはない。エンチャ、召喚は下から可能。
 初動オベは3方向に。北はまっすぐのばして北西エリアの建築展開へつなげる。
 [B:3]オベまでつなげたらATの展開を急ぐ。壁は防御するのみには強いが、北は守るだけでなく押し引きして攻める場所でもあるので、壁は使わずにATを量産する特に2枚壁はおくと召喚の退却がほぼできなくなるため、絶対にやってはいけない
 [A:4]地点にはオベはおかなくてもいい。地形上、中央方面が確保しやすい分領域勝ちしやすいのであまりリスクの高いオベを伸ばす必要がない
 南西角は[F:3]→[G3]→[H:1]の手順でつなぐと無駄なくおける。南は伸ばしてもオベは[H:3]まで。以降はエク。ATは内週のほうが攻められやすいので内週におけばいい場合が多い。
 蔵は基本は中央付近。ジャイによるオベ、門への奇襲が可能なる。テンプレ画像では中央の制圧状況にあわせて2ポイント掲載。
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盾型T ワードノール平原
防衛側展開
画像はありません
 初動は東西を重視しつつ4方向へ。ただし真南のオベはエクATをすばやく前線へつなげるためのものであり、初動で前線が押されてエクATを展開できない状況なら初動で建てる必要はない。むしろ折られやすいので避けたほうがいい
 それよりも東西の展開が重要。東西のオベはそれぞれ[C:2]と[C:7]の丘の陰を目指して建てる。この位置を間違えると展開に大きく無駄がでてしまう。また、丘の上は対処しづらく折られやすいので建てない
このオベから外周を包むようにつないでいくと、無駄なく裏を5本で埋めることができる。キャッスル真北の裏オベからは東西につながない。

オベが展開できたら内週を主戦としたエク領域の取り合いになるか、外周の抜きあい、どちらかの歩兵展開になる。内週に集中している場合はATも内週に集中させるが、外周戦になる場合もあるので、その場合には外周にATがほしい場合もある。

どの道こまめなエク建設が鍵となってくる。東西外周には奇襲察知のためにも1本ずつは必須。
攻撃側展開
画像はありません
 野良でも扱いやすい無難さに重点をおいてキープ位置。[F:4]においた攻撃型キープ位置もある。
 キープ位置は中央グリッド線上より5歩ほど東に北向きPOP(出現)でたてる。出現位置を崖上を維持したままできるだけ北に寄せるのがポイント。
 初動オベは北と南西が鍵。[F:4]オベは[E:3]の橋エクを目指して、[F:5]オベはぎりぎり対岸にエクが届くぐらいにおく。水際から北向いて陸地に立てるとうまくいく。
 南西の[G:4]オベは、[H:5]あたりに領域漏れが発生してしまわないように、小さな丸い高台の東側に置く。南東[G:6]オベは領域ぎりぎりのグリッド線上に普通におく。
 また、[G:5]に1ポイントだけスカフォをおいて登れる場所があるので、知っている人は最初においておくと何かと便利である。
 それと西の[F:3]の高台にはオベはおいてはいけない。登れる箇所が少ないので対処しづらい。
 その後は外周に沿って裏オベをのばしていくが、どこまで伸ばすかが鍵となる。東西端のオベ、特に東の[E:8]オベはかなり前面にだしてるので折られやすい危険オベである。しかし置かないと領域で負けやすいので、領域差と前線の様子をみて慎重に建てたい
 すぐ側にクリスタルがあるのでAT要塞化してもいいが、内週にもATはほしい場合も多いのでATをどう配分するかがやや難しい。
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盾型U ホークウィンド高地
防衛側展開
画像はありません
 初動は3方向に。南は2本オベからエクへつなぎすばやくATを展開する。
 北は早めにキプクリの西の橋手前の[C:2]に1本建て、そこからつないで順に埋めていく。クリスタルに密着しすぎた位置に建てる人が多いが、そうすると裏への展開がつながらないため無駄が非常に多くなる。
 [A:3]オベは水辺に建つ場所がある。それ以降はエクを置いて北外周奇襲に備える。
 キプクリ[C:3]の南北の2本のオベは中央、北が安定していれば建てる。
 南西の裏オベは[E:1]のちょうどいい位置にオベをおくことで綺麗につなげられるので、できるだけすばやく抑えたい。
 ATはすべて南へ投入。ただし内週だけではなく外周の守りも忘れずに。外周オベの最大延長ラインは[H:3]まで。
 [F:3]の高台は登れるポイントが少なく対応に手間取りやすいのでオベは置かない
 キプクリは[C:3]になるが、門は安全を考えて[B:2]クリに設置する。蔵は南北どちらにでもジャイを使えるように[E:3]に。
攻撃側展開
画像はありません
 初動は3方向へ。南主戦方向はオベ2本からすばやくエクATを展開する。
 裏は[D:8]の橋付近に1本たててそこから外周をつないでいく。外周オベは最長で[H:6]まで伸ばしあとはエクにする。
 北は[B:2]から包むように順番に埋めていく。
 ATはすべて南に投入していい。内週だけでなく外周の守りも忘れずに。
 [G:5]付近の高台が地形状防衛にとられて不利になりやすいので、ショートカットになるスカフォと、クリスタルに余裕があれば壁も用意したい。
 スカフォだけでも登れるが、壁にも
  ・誰でも簡単に場所がわかる
  ・登るのも簡単 
  ・一度建てるとまず壊されない
 といった利点がある。
 若干領域負けしやすいので[C:5]-[C:6]あたりにオベを建てたいが、割と脆いので注意が必要である。
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湿地T ワーグノスの地
防衛側展開
画像はありません
 東西の歩兵配分のバランス感覚が強く要求されるマップ。主戦はどちらかといえば西になる。
 初動は3方向へ。西1本目以外のオベはすべて城裏からつなげていく。西1本目も自軍の歩兵が西に流れていることをちゃんと確認してから建てないとキプ交換で簡単に折られることがよくある。そういう意味でも裏を優先的に伸ばしたほうが安全。
 [F:5]以外はすべて城裏の[G:6]オベと[G:7]オベからつないでいく。外周の最前線のオベは戦況をよくみて慎重に建築を。
 西は[F:4]クリを利用してすばやくATを展開して内週を維持して外周にも歩兵を送りたい。内週に留まりすぎると外周が抜かれやすいので注意。
 東もできれば内週にATが欲しいがキプクリからはあまりもっていくべきではない。
攻撃側展開
画像はありません
 東西の歩兵バランスが初動から崩れやすいマップ。
 キプクリは[C:5]になるが、前線に近く敵の東攻めが多いと安定しない
 初動は4方向へ伸ばせるが、前線方向のオベは歩兵の流れをよくみて建築したい。戦況がなかなかわからない場合は裏を優先したほうが安全。
 外周オベは戦況をよくみてどこまで伸ばせるか判断する
 西は[E:3]ポイントにすばやくATを構築して維持できるようにして外周へ流れたい。[F:3]の段差通路に壁をすると、敵の外周へのアクセスをかなり悪くできるので優位にもっていくことができる。
 東も内週にATを量産して安定させつつ、外周を抜かれないように注意したい。
 キプクリが安定しづらいので門は[C:2]に置いたほうが無難
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湿地U ローグローブ台地
防衛側展開
画像はありません
 西が主戦。
 初動は西と城裏の2方向へ。城裏は縦のグリッド線上におくとうまく東西につながる。特に[B:7]のくぼみには確実につなげたい
 西1本目から[C:3]クリの傍らオベにつないでそこから北西の裏をつないでいき、同時に西内週にATエリアを構築していく。防衛有利なのでエクをちゃんとたてていれば無理に外周を伸ばす必要はない。
 東西のバランスが不安定になりやすいので、前線に近い外周オベは慎重な判断を。
 特に[D:7]オベはおくとしたら対処のしやすい崖下に
 [D:5]の中央崖際オベは中央ジャイの砲撃に注意。
攻撃側展開
画像はありません
 キープ建築可能位置の関係で領域不利。
 初動は3方向へ。
 西の1本目を起点に西内週にエクATと、南西のオベを順につなげていく。[G:2]オベは崖を跳び越して[H:3]からつなぐ
 東は[H:6]から順につないでいくだけ。
 西外周が抜かれやすいので[F:1]オベは慎重に。僻地クリが近いので[E:1]を2枚壁で半封鎖して守りやすくするのも有効。
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湿地V ダガー島、セルベーン高地
北寄り[B:4]キープ
防衛側展開
画像はありません
 敵キープの位置により展開目安が変わってくるので注意。ワグノよりもキャッスルが東寄りになったような展開。
 東西のバランスが不均衡になりやすいため、テンプレにこだわるよりも戦況にあった慎重な建築が必要になる。
 初動は3方向へ伸ばすが歩兵の不均衡に注意。西1本目は崖上におけば初動で西が押し込まれてもおられにくい。
 西が安定しそうなら[G:5]につないでそこから南西裏と西内週ATへつなぐ。戦況が読めなければ南東裏オベを優先しても構わない
 南西オベは基本[G:3]あたりまで。それ以上は危険が高い。
 北東の[D:8]オベは崖に近づけると池の対岸から砲撃されてしまうので外壁寄りにおく。
 きちんとATを揃えておくことと、どこまでオベを伸ばすかの判断が重要となる。
 [F:5]オベをおいた場合常に中央からの奇襲ジャイに注意を
 クラはキャッスル付近、もしくは南西外周にだしやすいように[G:4]崖際におく。
攻撃側展開
画像はありません
 ワグノに近い展開。
 東西のバランスが不均衡になりやすいため、テンプレにこだわるよりも戦況にあった慎重な建築が必要になる。
 初動は3方向へ。西への起点となる[C:2]オベ、[B:5]オベをすばやく抑える。ただし初動でどちらかが大きく押される場合はオベは控え、逆方向の展開を急ぐ
 南西は最長で[E:2]あたりまで。伸ばしすぎると対応がつらい。そのままエクでつないで[F:3]の段差細道を壁封鎖すると、敵の南西対応がかなり鈍くなるので優位に立てる。外周に少しATも配置したい。
 北東は様子をみてのばせそうなら最長で[B:7]くぼみあたりまで。
 中央の池の崖際の[D:4]オベは中央からのジャイ砲撃に注意。
西寄り[C:3]キープ
防衛側展開
画像はありません
 あまり見かけないが[B:4]キープより領域が攻撃有利なので警戒が必要。特に南西にオベが伸ばしづらくなるので要注意。
 初動から東西のバランスが不均衡になりやすいため、テンプレにこだわるよりも戦況にあった慎重な建築が必要になる。
 初動は3方向へ伸ばすが歩兵の不均衡に注意。西1本目は崖上におく
 西が安定しそうなら[G:5]につないでそこから最長で[H:4]まで伸ばすが、危険度が高い情勢が読めなければ南東裏オベを優先しても構わない
 北東の[C:8]オベは崖下におく。内週から対処しやすくするためと、オベ折りにきても退路を無くすことができるので折られにくくなる。
 東西きちんとATを揃えておくことと、どこまでオベを伸ばすかの判断が重要となる。領域負けするのでエクは常に使い切るなど工夫をこらしたい
攻撃側展開
画像はありません
 あまりみかけないが実は[B:4]キープより領域有利。だが[B:4]キープが浸透してしまっているので、下手に使うと[B:4]キープ時と同じ感覚でオベが建ったりしかねない。キプのPOP向きは南か東。キプクリは[D:2]
 東西のバランスが不均衡になりやすいため、テンプレにこだわるよりも戦況にあった慎重な建築が必要になる。
 北は[B:2]から[A:3]につないでAライン上に[A:5]あたりまで伸ばす。そのあたりまでくると危険度が高いので要注意。
 南はオベを外周に[G:2]まで伸ばし、ATを内週、外周両方に展開する。
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棚田T レイクパス荒地
南東制圧型展開
防衛側展開
画像はありません
防衛側が圧倒的に有利。ポイントは北西エリアにも南東エリアにもオベを置かずにエクリで領域勝ちできること。

初動は3方向に。さらに北にオベ、エクリとつなげて[B:5]を壁封鎖したい。ただ歩兵バランスが悪かったり歩兵負けがきついと2本目の[D:3]は折られやすいので建てるときに戦線の様子をみる必要がある。おせなければどうせ[B:5]壁までもっていけない。

西と南のオベは[F:3]を起点に埋めていく。南はねずみやナイタクの被害にあいやすいので、オベ本数はできるだけ節約したい。

前述の通り北西と南東にはオベは不要。両方エクリで領域を稼ぐにとどめる。
攻撃側展開
画像はありません
難しい攻め方が必要とされる。
初動で最重要は北西の制圧と[F:6]の壁封鎖。

初動は北西、南、裏の3方向へ。

北西はある程度押せる様子であることを前提に最長で[B:4]までオベを伸ばす。

南はオベ→エクとつないで[F:6]の外周への通路を壁で完全封鎖する。
もう少し西にの位置に壁をすれば東へのルート全体を仮封鎖もできる(ジャンプでよこから通過はできるので壁位置での戦闘が継続することが前提)。

裏オベはくぼみとりとグリッド建てでつないでいく。南東は抜かれるとごっそり折られるので、オベの本数は少なめで領域が勝てる程度に抑える。

蔵は[B:5]の敵が壁封鎖する地点においておくと、北西にジャイを簡単にだせるようになる。

北西への歩兵は橋へはいかず絶対に外周からまわる。壁封鎖後は降りずに[C:2]の崖登りを使って西外周を攻める。
北西制圧型展開
防衛側展開
画像はありません
敵が北西制圧型の西よりキープのときの展開。大体は対東寄りキープと同じだけれど、北西への敵のアクセスがよくなる分、北2本目のオベを控えめにする必要がある。

[B:5]の壁封鎖は可能ならしたいところだが、よっぽど歩兵勝ちしない限り厳しい。

西と南のオベは[F:3]を起点に埋めていく。南はねずみやナイタクの被害にあいやすいので、オベ本数はできるだけ節約したい。

相手がどのキープだろうが、共通して北西と南東にはオベを展開しない。ただこのキープ位置の場合南東確保がしやすいので、南東にエクリを多く伸ばそう。エクリをきっちり伸ばせば領域有利にはかわりはない。

西サイドが崖登り+壁登りで攻められる可能性があるのでATを少し設置しておきたい。
攻撃側展開
画像はありません
キープを西の寄せて北西を制圧するタイプの展開。

初動は西へオベをつないで速攻で[C:3]の壁封鎖を狙う。封鎖後は崖登り+封鎖壁を利用したショートカットで西外周に攻め込む。

北西確保が安定したら北西区画にオベを3本展開する。ただし[C:1]付近の崖上にはオベを置かないこと。ナイトだと簡単に登れるので対処が難しくなるだけになる。

東はクリ横にオベをたて、そこから裏につないで外周沿いに1〜2本さらにつなぐ。[E:8]オベは領域勝ちを狙うならおきたいところではあるが、結構きわどい位置なので置くときは慎重に。最寄のクリから付近にATを展開するのもいい。
オベは伸ばしたとしても[E:8]までに抑え、それ以上は決して展開しない。

蔵は[B:5]通路推奨(防衛が壁置く位置)。そこにおくことで北西にもジャイをもっていくことができる。
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棚田U アシロマ山麓
防衛側展開
画像はありません
防衛側が圧倒的に有利。ポイントは北西エリアにも南東エリアにもオベを置かずにエクリで領域勝ちできること。

初動は3方向に。さらに北にオベ、エクリとつなげて[B:5]を壁封鎖したい。ただ歩兵バランスが悪かったり歩兵負けがきついと2本目の[D:3]は折られやすいので建てるときに戦線の様子をみる必要がある。おせなければどうせ[B:5]壁までもっていけない。

西と南のオベは[F:3]を起点に埋めていく。南はねずみやナイタクの被害にあいやすいので、オベ本数はできるだけ節約したい。

前述の通り北西と南東にはオベは不要。両方エクリで領域を稼ぐにとどめる。
攻撃側展開
画像はありません
難しい攻め方が必要とされる。
初動で最重要は北西の制圧と[F:6]の壁封鎖。

初動は北西、南、裏の3方向へ。

北西はある程度押せる様子であることを前提に最長で[B:4]までオベを伸ばす。

南はオベ→エクとつないで[F:6]の外周への通路を壁で完全封鎖する。
もう少し西にの位置に壁をすれば東へのルート全体を仮封鎖もできる(ジャンプでよこから通過はできるので壁位置での戦闘が継続することが前提)。

裏オベはくぼみとりとグリッド建てでつないでいく。南東は抜かれるとごっそり折られるので、オベの本数は少なめで領域が勝てる程度に抑える。

蔵は[B:5]の敵が壁封鎖する地点においておくと、北西にジャイを簡単にだせるようになる。

北西への歩兵は橋へはいかず絶対に外周からまわる。壁封鎖後は降りずに[C:2]の崖登りを使って西外周を攻める。
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中央島改 シディット水域、シュア島古戦場跡
防衛側展開
画像はありません
防衛は若干領域負けしてしまう。
初動は3方向に伸ばせる。

北1本目はできるだけ崖ぎりぎりにすることで、エクリ1本で[D:4]橋に壁がおける。壁はジャンプして建築することで橋のど真ん中に建築が可能。壁をおくことで中央エクを維持したまま先手をうって南北へ流れることができるが、必ずしも壁封鎖は必須ではない。
もし壊された場合再建は不要。

裏オベは[A:5]以外がグリッド建てをすると効率よくうまる。
[B:4]のオベは決してくぼみにたてず、水路からあがったあたりに建てること。くぼみに建てるとジャイで砲撃されます。

[D:3]の橋封鎖は余裕があればする程度。敵ジャイがでなければエクリで稼げる領域が増える。
攻撃側展開
画像はありません
攻撃が領域有利でもあるので、東1本目は裏をうまく埋めるためにも南へ下げる。
[D:3]は水辺に。[D:3]からエクリを2本つなげば中央壁がおける。[D:4]橋にエクリをおいて3本でつないでもいい。ただ壁はおければ優勢にはなるけれど必須ではない。

[E:2]のオベを起点に裏を埋めていく。

[G:5]のオベはジャイで砲撃されないように控えめに。

[E:6]壁は余裕があったらおく程度。かなり歩兵勝ちしていないとなかなかそこまではいけない。基本[F:5]橋手前で攻めてくる敵を迎撃しているだけで勝てる。
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φ字、三又マップ クダン丘陵、エルギル高地
防衛側展開
画像はありません
初動は3方向にオベを伸ばす。

西1本目の[C:5]オベはかならずクリの北側に。ここを間違うと結構大きな支障がでてくるので、わかっている人が確実におきたい。

その後は裏うめととりあえず坂道手前まで東西オベをのばす。坂道よりも前の強気オベはATの構築できた場所と戦線の様子から判断してたてる。

敵が西寄りキープの場合は画像2のような展開形に落ち着くことが多いが、キープ位置や戦線の様子で画像3のようになる場合が多い。

↑の別コメントでもかいたように、ATを適切な位置に構築できるかが鍵。
攻撃側展開
画像はありません
やや北西寄りのキープ。もうちょっと南の[F:3]にたつことが多いけど、[E:3]のほうが圧倒的にメリットが大きい。デメリットは敵キマのキプ到達までの距離がやや短縮されることのみ。

このキープ位置だとオベ1本エク1本で[C:2]クリまで到達できるので、[C:2]クリを利用してすばやくATを展開することが可能。

南は[F:4]ショートカットは使わずに[G:3]においてつなげる。[G:3]から[G:2]につないで裏オベを展開する。

東のATは[G:5]の坂道の下のほうに構築する場合が多いが、戦況によって変化する。強気オベもこのキープ位置だと西に置く場合が多いが、これも戦況次第。戦況をよくみて最適な位置にATを構築し、守れる範囲でオベを伸ばす必要がある。
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瓢箪マップ ログマール古戦場跡、ルード雪原
防衛側展開
画像はありません
初動は3方向に。キプ真北の[B:6]にオベを追加することですばやいオベ展開が可能になる。

西2本目は段差の陰に。3本目は相手のオベがきちんと展開されていれば少し下げることになるが気にせず置く。

裏は同時並行で[B:6]からグリッド建てで西に伸ばしていくが、[A:3]と[B:2]のオベはくぼみ地形にしっかりいれるように。北西は建築領域限界ではなく、くぼみにあわせて建築することでうまく領域がとれる。

[A:6]オベは水辺の草地に一箇所建てることができるポイントがある。
攻撃側展開
画像はありません
キープ位置は[E:3]水際オベに領域が届く範囲でできるだけ東に寄せる。

初動は正三角形の頂点のように3方向へ。[E:3]は水際。[G:2]は[G:1]を目指してキプクリ裏に。

東1本目、2本目はやや下げて控えめに。そのまま順につないで東を埋めていく。[G:7]オベから分岐させるのがポイント。

裏オベはうまく建てればこの本数ですむが、ぎりぎりなのでオベ位置の誤差でさらに1本の追加が必要になるかもしれない。

[F:7]オベは折られやすいので注意が必要。
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ドーナツ型 アンバーステップ平原、ロッシ雪原、ネフタル雪原
防衛側展開
画像はありません
初動は東西+城裏の3方向へ。東西は中央寄りに。
城裏1本目は、城の真北ではなく少しだけ西にずらした位置がベスト。この位置におくことで裏オベを東西に無駄なく伸ばすことができる。

東西内週はそれぞれ急いでエクまでつなげる。敵のATの妨害もできるのでエクの速度が重要。続いてATをすばやく展開。押し込んだ場合も敵を追わずにAT展開を優先する。
東西外周の最後のオベはやや折られやすいので注意してたてるように。
また、東西内週オベから外周に直接つないではいけない。展開速度は早くなるがかなり無駄が多く、結果的に折られやすいオベの本数が増えるだけになってしまう。
攻撃側展開
画像はありません
初動は東西+キプ裏のV方向へ。東西は中央寄りに。
キプ裏はキプの真裏の水辺に、横のグリッド線上にできるだけ東に寄せて建てる。このオベを起点に裏オベを東西へ伸ばす。

東西内週はそれぞれ急いでエクまでつなげる。敵のATの妨害もできるのでエクの速度が重要。続いてATをすばやく展開。押し込んだ場合も敵を追わずにAT展開を優先する。

東外周オベは[G:8]までに。
西外周[E:1]オベは内週崖下の[F:3]からつなげることもできるが、折られやすいオベなので慎重に建築する必要がある。
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降下マップ ロザリオ高地、ブリザール雪原
防衛側展開
画像はありません
降下戦と睨み合いの2通りの戦い方がある。
降下戦の場合は初動から降下組と展開&東対応組にわかれる。キープ砲撃強化とチャリオットの実装によりキプ交換に持ち込むのはあまりお奨めできない。
降下戦の場合は無理なく領域を展開しつつ、西の降下先にエクATを展開する。
このテンプレートは迎撃、睨み合い向け。
初動は東の迎撃を念頭に置きながら高速で領域を展開する。もし睨み合いに持ち込めた場合は初動展開のスピードが勝敗を決することもある。

初動は[F:6]と[F:7]の競合くぼみへ全力で伸ばす。相手がちゃんと展開していればまず勝つことはできないが、相手の展開が遅れている場合[F:7]くぼみぐらいはとれるかもしれない。
裏オベは[A:5]を起点にグリッド建てでうめていく。
東の迎撃地点にはAT群と外周への進行路を阻害する壁を設置。ただしすべて敵の崖上からのジャイ砲撃範囲外にする。ジャイの射程内に建築するとその結果負けることもある。

2本ほど微領域を稼げるオベが建てられるポイントがあるが、建てたところで実は領域ダメージはかわらない。ちなみにお互いが完璧に建築すれば領域ダメージは双方互角になる。
攻撃側展開
画像はありません
降下戦と睨み合いの2通りの戦い方がある。
降下戦の場合は初動から降下組と展開&西対応組にわかれる。キープ砲撃強化とチャリオットの実装によりキプ交換に持ち込むのはあまりお奨めできない。
降下戦の場合は無理なく領域を展開しつつ、東の降下先にエクATを展開する。
このテンプレートは迎撃、睨み合い向け。
初動は東の迎撃を念頭に置きながら高速で領域を展開する。もし睨み合いに持ち込めた場合は初動展開のスピードが勝敗を決することもある。

初動オベは西と南西の2本に加え、キープ東側のくぼみの水際オベを速攻でたてる。ここは敵オベとの競合ポイントになるが、普通にやればまず負けない。

裏オベは[G:4]を起点にグリッド建てでうめていく。西のオベは[E:3]からエクでつないでいってもよい。
西の迎撃地点にはAT群と外周への進行路を阻害する壁を設置。ただしすべて敵の崖上からのジャイ砲撃範囲外にする。ジャイの射程内に建築するとその結果負けることもある。

防衛のほうが領域有利といわれているが、東のくぼみもとってきっちりと展開すれば双方の領域ダメージは互角になる。
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降下マップ改 ドランゴラ荒地、シバーグ遺跡
防衛側展開
画像はありません
初動で北へは展開せず、南に全力をかける。
1本目は[E:4]の水際オベに向けてまっすぐ領域限界に建てる。[E:4]オベは水際に建築可能で、敵の[E:3]オベと競合になる。もし[E:4]オベ置きに失敗した場合、崖下から[F:5]に置いて南へのつなぎに代用する。

東は[F:8]、[F:7]のくぼみにおいて[G:6]オベにつなげる。[G:6]は水辺の小岩の陰に建築可能ポイントがある。[F:6]の崖上オベは完全に無駄なので建てないこと。
[G:6]からつなげる[H:5]オベも水辺の小岩の影にジャンプ建てで建築が可能。

前線方向へは競合の[E:4]オベor[F:5]オベから[G:4]オベにつなぎ、そこからすばやくエクとATを展開する。

AT展開ポイントは基本は[G:3]付近だが、押し込むことができた場合[F:2]の壁封鎖+ATもあり。

北はもし初動で押し込んでもあまりオベをのばしすぎないこと。オベは控えめにしてあとはエクリだけのばしておく。
攻撃側展開
画像はありません
キープ位置は水辺の小岩にジャンプ建築になる。

初動は敵の[E:4]オベを阻害するために[E:3]までまっすぐのばす。北は最初は伸ばさない。[C:5]の崖下オベはあり。

その後[E:2]オベにつなげて外周を3本埋める。
同時に[E:2]から外周へエクでつないでATエリアを構築。ATが構築できて戦線が安定しているようなら[F:1]にオベを追加してもいい。

北は[B:4]オベから2本つなぐ。[A:4]は水際にジャンプ建築。[A:5]は北が安定しているならたててもいい。それ以上はエクにする。
[B:5]付近のオベは北が安定していれば崖下に建てる。
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唇型 カペラ隕石跡
防衛側展開
画像はありません
1本目を崖下においてそこからすばやく中央へエクATを展開する。初動歩兵がキプクリからエクとAT分を掘っていくとスムーズに建築が進む。
1本目位置はキャッスルの目の前よりやや東。ポイントがややシビア。

東西のオベは外壁沿いに順につないでいく。東西それぞれ最後のオベはジャイの砲撃を受けやすいので注意が必要。
[F:3]オベについても折られやすいので注意。

西が基本無人なのでねずみ、ナイタクなどの被害を受けやすい。東の僻地クリも部隊などの奇襲で占拠されると領域が稼げない上にクリスタルの運用が困難になるのですばやい対応が必要。
攻撃側展開
画像はありません
1本目を崖下においてそこからすばやく中央へエクATを展開する。初動歩兵がキプクリからエクとAT分を掘っていくとスムーズに建築が進む。
1本目位置は建築可能ポイントがわりと多いが、エクをおく対岸の関係で西寄りにおく。

東西のオベは外壁沿いにつなぎつつ、途中でやや分岐させる。[B:2]の崖の上は簡単にのぼれる。
[C:7]オベはねずみ対策を考えて崖下に。

東が基本無人なのでねずみ、ナイタクなどの被害を受けやすい。西の僻地クリも部隊などの奇襲で占拠されると領域が稼げない上にクリスタルの運用が困難になるのですばやい対応が必要。
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群島型 デスパイア山麓、マスクス水源
防衛側展開
画像はありません
初動は東、南、裏と3方向に展開。

東は敵ATを阻止するための[C:6]エク、南は[F:2]の橋に急いで壁をする。南の2本目は南すぎるとジャイで砲撃されるので、グリッドの交点付近におく(本当はもうちょっと南にずらす余裕がある)。

北東は[B:6]以降はオベはすぐには建てず、ATの展開を最優先にする。AT展開が終わって戦線が安定するようなら[A:6]に1本だけオベを追加する。角には建てずに小さな滝の東側にたてると効率よく領域が取れる。

初動の中央衝突が多いので、中央クリ付近のオベは安定してから建てる。

南の[E:3]エクは木の上におくと近接で殴れないので壊されにくい。


※F鯖は初動中央衝突が過剰なのと防衛が北東一極になりやすいので他鯖の展開テンプレと若干かえてあります。
攻撃側展開
画像はありません
キープはやや北寄りを意識し、[E:6]の水辺オベにしっかり届くようにする。

初動は北東と南西に1本ずつ。中央小島には置かない。

北はオベ1本目からエクにつなぎ、敵の領域展開よりもすばやくATを展開する。

裏オベは1本目を起点に両サイドから埋めていく。

西は裏にそうようにオベを展開していき、敵の西攻めに備えATをある程度展開。落ち着いている様子なら[G:2]の角にオベをおくが、それ以上は伸ばさない。

蔵は段差の移動経路の関係で中央小島に。門は安全を考えて[G:6]クリに建設する。
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城跡 ラナス城跡
防衛側展開
画像はありません
橋より西をエクリで確保することが最重要。橋までしかとれないと領域負けになる。橋より西にエクリを3本展開できれば領域ダメージで勝てる。

初動は西にオベ→エクと前線に領域を伸ばしつつ、北に急いでオベをつなげる。[D:7]オベ、[B:6]オベは敵オベとの競合になるので迅速に。

[E:5]オベは西寄りにおくと対岸から砲撃されるので注意。小さな小屋が並んでいるので、一番東の小屋の上に建てれば安全。

[G:4]オベも水路にジャイが降下して砲撃してくることがあるので細心の注意が必要。

北は敵が壁をおいてのぼってくることがあるので先に壁でふさいでおく。がけっぷちに建てれば完全封鎖できる。もし攻め込まれた場合、攻め込まれてから救援を呼んでも距離が遠いため間に合わないことが多い。敵の集まりを予測して早めの援軍要請が必要。
攻撃側展開
画像はありません
橋まで領域を確保すれば領域ダメージで勝てる。
キープはクリスタルのある場所より一段下におくことで、崖下からの召喚が可能になる。

初動は[D:7]を目指しまっすぐオベをつなげる。[D:7]にオベはまず間に合わないが、エクリををおいておけば敵の東通路を監視できる。ちなみに行き止まりの角の崖の高い位置に建築可能なくぼみがあり、そこにエクを建てれば東通路を完全に監視できる。[C:5]オベも敵と競合になるのですばやく建てたい。

南は[E:3]の直接殴れない屋根上オベを起点にエクATを展開する。橋まで押し込めば領域ダメージで勝てるので、押し込んだら壁ATを展開して維持したい。

※4つの壁ポイント
・南の橋封鎖が最優先。
・他にも[G:3]の復帰路封鎖(有効だが水路におちてしまった味方がほぼ復帰不能に陥る)
・[F:3]の山道封鎖(南が不安定なときには有効)
・北の登り壁
北の登り壁は建てれば北への強襲が可能。北は敵の対応が遅くなりがちなのでうまくいけば大きな成果はえられるが、そもそも南を橋まで制圧すれば勝てるのでゲージ負け時の逆転狙い以外で攻める必要はない。
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廃街T ザーク古戦場跡
防衛側展開
画像はありません
初動はX字に四方に伸ばす。ただ初動で無駄に中央でのぶつかり合いが多いため、中央への2本は少し様子見をし、裏オベを優先したほうがいい。

その後オベをつなげていき、東西にATを展開する。
西は[A:1]オベを保守するために[C:1]付近。東は[D:7]に北エリアへ侵入するための坂道があるので、その下にATを構築する。ただし[E:8]付近に崖登りポイントがあるので注意。
[D:8]オベは必要なら建てるが、危険性がやや高い。

中央に歩兵が集まりガチだが、東西での押し引きがとても重要。
攻撃側展開
画像はありません
攻撃不利マップ。キープは[G:4]の西寄り。
初動は3方向にオベをのばす。ただし初動で無駄に中央でぶつかりあうことが多いので[F:3]はよく様子をみること。敵が中央西側から攻めてきて味方が中央東から攻めあがるとキプ交換にもなりうる。

西は敵がくる気配がなければ[F1]オベをおき、そこから速やかにATを展開する。
東は[F:7]クリ付近にATを構築。

東西の押し引きが激しいので、東西のオベの本数はできるだけ少なめにし、ATをしっかり構築したい。

また、[F:6]オベはとれる領域は大きいものの中央付近に守るべき建築が増えてしまうので、戦況をみて慎重な建築を。中央高台付近には絶対にオベは建てない。

攻撃側は非常にFBをくらいやすい。必ず警戒をだすこと。
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廃街U オリオン廃街
防衛側展開
画像はありません
初動は4方向へ。ただし[E:3]は中央が押された場合危険なので少し戦線の様子をみること。
真北の[C:2]オベは[B:2]オベへのつなぎ。

南のオベは裏の[E:1]からL字型につないでいく。
南のAT群は南西からのオベの領域を待つと遅いので[E:3]オベからエクでつないでいってもいい。

[G:4]オベは戦線の具合をみて慎重に。南が主戦になるので、ATをすばやく多めに構築する。

北はオベの伸ばしすぎに注意。[B:4]高台からのジャイ砲撃を考慮して北にATをおく場合はやや後ろ目に。
攻撃側展開
画像はありません
キプは崖下において崖上POPにする。キプクリは[C:7]クリを使用。

初動は3方向へ。南はオベ2本からエクにつないですばやくATを展開する。
南外周のオベは伸ばしすぎないように。

オベをあまりのばせないので、エクリでの領域が鍵となってくる。
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ゴブリンフォーク ゴブリンフォーク
防衛側展開
画像はありません
北西を確保して南東を攻める。北西さえ確保すれば領域では勝てる。

初動は[F:2]と[H:4]の2本。
北は[F2]→[E:3]→[D:2]とジグザグにつないでそのまま外周からうめていく。南西の裏オベはグリッド建て(AG28)で埋めていく。
3ラインの高台のオベは中央から砲撃されないように西に寄せる。

無駄に中央で衝突せずに[F:5]はAT構築して維持し、北西の維持か南東の攻めに移ろう。
南東は2ポイントから登れるが、壁を設置することで誰でも登れる&レイスキマの投入が可能になる(ジャイは無理)。
[G:5]オベを外壁から離して少し北寄りにすれば一発で壁位置まで領域が届く。
攻撃側展開
画像はありません
キープは[C:6]で崖にくっつける形。

初動は南北に[D:7]と[B:5]に伸ばす。3way建てするなら[B:7]に置くのもあり。

初動でおいたオベからつないで外周を順にうめていく。

南東は敵が登ってこれるので常に歩兵をおいておきたい。

また、北西は[B:4]に壁をおいて登って攻め込むこともできる。
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脳みそ型 ブローデン古戦場跡
防衛側展開
画像はありません
初動は4方向へと伸ばす。

南北はそのままATを構築。南北のカウンターの大きなマップなのでATはやや後ろ目にしっかりと構築したい。北は現地にクリがあるので立ちやすいが、縦に広い場所なのでATの効果がうすい。逆に南はある程度細い場所に建てれば大きな効果が期待できるが、現地クリの位置がやや不便なのでATが建ちにくい。

南北、共にオベの伸ばしすぎには注意。南は[G:6]あたりまでのばせるが慎重に建築を。

中央キマ壁はある程度阻害する効果はあるが、他にもいくつか上陸方法があるので注意。
攻撃側展開
画像はありません
キープはクリスタル南側に。領域より北前線クリの確保を優先するなら北側に建てることも。

初動は最大5方向にオベを伸ばせる。
南は1本目オベからエクへとつなぎ、AT構築へ。北はオベ領域にATを構築。
南北の押し引きが大きいことが多いのでATはやや後ろ目に。

[A:4]エク、[F:2]オベは外壁の高い位置に建築が可能。
ちなみにこの展開だと、エク5本使い切ってようやく防衛と領域ダメージが拮抗する。

南外周にオベをもう1本伸ばす手もあるが危険性が高い。

中央のキマ壁は、すぐ横をジャンプで登れるので注意。
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星型 ブローデン古戦場跡、クノーラ雪原
防衛側展開
画像はありません
初動はX字に4方向へ。

前線へ向けての2本はそのままエクにつないでAT展開。
南は[F:4]に壁をして敵の侵攻ルートを減らす。

南の外周は[H:6]までに。[H:5]は折られやすい。
北外周は[B:7]まで伸ばして壁封鎖する。

南北共に外周が抜かれやすいので注意。
攻撃側展開
画像はありません
初動は3方向へ。前線へ向けてのオベはエクにつないでAT展開へ。

北は[C:4]を壁封鎖で敵の侵攻路を減らし、[B:4-5]付近の坂道にATを展開する。オベは[A:3]までに。

南外周は[G:2]までオベを伸ばしすぐ目の前を壁封鎖する。南北共に外周を抜かれやすいので注意。
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新水源 ソーン平原、クローディア水源
防衛側展開
画像はありません
東西にオベの競合箇所がある(画像1)。

西の[D:2]は敵が[F:4]か[G:5]キープならほぼ勝てる。[F:3]キープの場合は攻撃側が遅くない限り難しい。
東の[E:7]は[G:5]キープなら互角。それ以外ならまず勝てる。

初動は競合地点へのオベを最優先にしつつ、キャッスルからX字に展開。西へ伸ばす[C:4]→[C:3]の崖上へのつなぎはかなりぎりぎりなので注意。

その後は順に端をうめていく。北西を抜かれないように早めのAT展開も心がけたい。
攻撃側展開
画像はありません
西のオベ競合とキプクリ確保を優先したキープ。最速でいけば[D:2]競合に勝てるはず。

キープは崖上東POP。中央の崖際から西を向けば建つ。ほぼ縦のグリッド線上。

初動は西の[D:2]を最優先しつつ、同時に距離の遠い東側もすばやくのばしていく。東オベは[G:7]オベまで領域ぎりぎりほぼ一直線でつなぎ、南東エリアへ展開する。
[F:6]の細道には壁をするが、引っかかりやスカフォなどで越えられるため注意。

蔵は[F:3]-[F:4]付近で崖上にでられるようにすると西にジャイをまわすときに便利。
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始まりの大地 始まりの大地
防衛側展開
画像はありません
初動は2方向へオベを伸ばしつつ北にまっすぐエクをつないで維持用のATを建てる。
同時に[D:6]の崖の上に、敵の登り壁阻止用の壁を建てておく。そうしておかないと押されて橋を壊されるときに壁で東に登られて簡単にオベを折られる場合がある。

西へのオベは崖を飛び越えて[G:5]に1本目をたてて、西へつないでいく。[E:2]に木の壁があるで初動では南西エリアは安全だが、壊されるとキープからの距離の関係で押されやすいのでオベを伸ばしすぎない。
まずは[G:4]まで伸ばしてエクとATを展開する。

木壁が壊されても西が安定するようなら必要であれば外周にオベを追加する。

北の前線は理想は[C:6]以北の維持だが、大抵は途中でおされて橋を壊される。そうなると対岸からのジャイ砲撃を受けてしまうので城北側の[E:5-6]付近には絶対にオベを建てない。
攻撃側展開
画像はありません
死に戻り復帰時間の関係で西のほうが攻めやすい。
初動は東に歩兵を向けて敵の北攻めに対応する。前線の様子をみつつオベを東へ伸ばす。

[D:6]まで押して橋を壊しにかかると同時に登り壁を建てると、橋を破壊次第そのまま歩兵を東外周に向かわせて簡単にオベを折ることができる。
もし敵歩兵が待ち構えていたりジャイを準備されていたり妨害壁を建てられたりしていて攻めが困難な場合はあきらめて西にシフトする。東のオベは奇襲されたとき対応が遅くなるので少なめに抑える。

西は外壁に沿って木壁までオベを伸ばす。蔵は[E:2]クリから建てるが、敵のミスオベ破壊などで東にジャイが必要な場合もあるので少しだけ北に下げておく。
木壁を破壊次第、その先に維持用のATを展開。
敵の歩兵力が多い場合は木壁の手前にATを敷くのもあり。
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E字型 インベイ高地
防衛側展開
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初動は南北内週寄りに。そのままエクにつなげてATを展開する。
オベは絶対に崖下には建てない。エクは崖下におくと守ることはできないが延命しやすい。

南北の押し引きが激しいので、裏を展開しつつATもすばやく構築したい。ATはあまり前線に押し出しすぎないように注意。カウンターで抜かれやすくなってしまう。

北は現地にクリスタルがあるので展開しやすいが、南が付近から供給できないため展開が遅れやすい。キプクリから歩兵で運ぶか、ナイトで北から運んで建築したい。

中央オベは敵の中央攻めがない場合は建てる。
攻撃側展開
画像はありません
初動は最大4方向にオベをおけるが、前線へのつなぎを優先したい。前線付近のオベが崖下に。
防衛側より復帰路が違いので崖下にオベをおくことで折られづらく、守ることも可能。

押し引きの激しいマップなのでATをしっかり構築したい。

南東の[G:7]オベは最外周におくと、領域はとれるが非常に折られやすくなる(対処が遅くなる)ため、やや内週よりの崖下におく。
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街道T タマライア水源、ウォーロック古戦場跡
防衛側展開
画像はありません
初動の動向によって戦線形成が不安定なマップ。慎重なオベ建てが必要。主戦(西)のAT位置も戦況にあわせて位置がかわる。

初動は最大4方向へ。ただ前線方向は戦況をよくみて建てたい。

[B:5]の崖上にはオベを建てない。登り方が難しいので、一度登られるとほぼ対応が無理に近い。

ポイントは主戦を維持しつつも南東を抜かれないこと。南東領域をとる必要があるが、一度抜かれると一気に3、4本折られてしまう。[F:7]にATを構築したい。
攻撃側展開
画像はありません
初動は3方向へ。ただし北への1本目は前線が押されると簡単に折られてしまうから注意。

西側のオベはすべて裏からつないでいく。南は[G:5]まで展開。

北にATを多めに使って維持したい。外周を抜かれないように注意。

南は守りに徹するなら[G:5]階段に壁をしてもいいが、押し引きをするならATだけで済ませたほうがいい。
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街道U スピカ隕石跡
[D:6]東キープ展開
防衛側展開
画像はありません
敵が東[D:6]キープのときの展開。

初動オベは北と南に。中央方面へは伸ばさない。南は枝わかれして裏埋め。南は主戦場へすばやくつなげる。

[G:3]付近はATが非常に有効なのですばやく構築したいところ。蔵を[F:3]の崖際におくことで、最初から主戦近くの高所にジャイをだすことができる。

北は安全が確保されれば[B:4]までオベをのばす。
攻撃側展開
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東のキープ展開。キプクリからやや離れるが[D:6]の崖際に、西向きに崖上に出現するように建てる。南側の崖っぷちよりは少しだけ北にずらす。FBを下から被弾しないためと、崖登りポイントを潰してしまわないため。

初動は3方向にオベを伸ばし、南はすばやくエクリにつなげる。[G:4]周辺にショートカット壁はメインの侵攻ルートというより、陽動の侵攻ルートとして活用する。

その他のオベは大半はキプ裏からグリッド建てで順にのばしていく。

[H:6]オベはリスクが高いので慎重に。[G:5]周辺はしっかりとATを構築したいところ。ATは前面にだしすぎると[G:3]の丘の上からジャイで砲撃されるのでやや後ろ目に。

南を攻め込みすぎると地形的に不利なので、無理せず維持することが大事。
[G:4]南キープ展開
防衛側展開
画像はありません
相手が南キープを置いたときの展開。北東の確保、維持を目指す。
初動は裏と前線への2方向へ。裏は1本目を起点に3分岐。
キャッスルから南西方向にオベは伸ばさない。

東は[C:4]オベ→[C:5]オベ→[D:6]オベとつないで東外周にエクATを展開する。ATエリア構築による東の安定化が重要。

ただし中央攻めする敵が多いと放置はできないため、場合によっては中央付近にATをおく必要もでてくるかもしれない。
攻撃側展開
画像はありません
南にキプを置く展開。東の確保、維持を目指す。

初動は2〜3方向に。キープ北にオベは建てない。ジャイに撃たれる恐れが高い。
1本目[F:5]からつないで東へエクATをすばやく展開。裏オベは[H:4]からつないでいく。
南西の[G:2]付近のオベは決して崖上にはおかない。知っていれば簡単に登れるが知らないとなかなか登れない。[F:1]は簡単にのぼれるので崖上でもあり。ただしエクを先にのばせていない場合、ジャイ砲撃に注意。

中央攻めする敵が多いと放置はできないため、場合によっては中央付近にATをおく必要もでてくるかもしれない。
また、[E:6]には簡単に崖をのぼれるポイントがあるので、攻めるときに有効活用したい。
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山岳マップ セントウォーク高地、ウィネッシュ渓谷
防衛側展開
画像はありません
主戦は南だが、北も捨てることはできず南北のバランスが難しい。

初動は最大4方向へ可能。ただ北内週1本目は相手のほうが北の人数が多いと折られやすいため、様子見してもいい。

南はオベ2本+エクとつないで[G:3-4]地点をすばやく要塞化する。
南は近場にクリスタルがあるため要塞化はしやすいが、問題は北。北には付近にクリがないため、南のクリからナイトで輸送してATを構築したい。キプクリは枯渇しやすいのでできれば温存したいところ。

[D:1]の裏オベは[E:1]崖上にはおかないこと。崖上におくと南を抜かれたときに対処がむずかしくなる。
攻撃側展開
画像はありません
キープは崖上において西向きPOP。

初動は南北裏と3方向へ。南はオベ2つないでからエクにつないでATを構築にかかる。ATクリはキプから運んで構わない。橋より南には直接オベをつながない。南東のオベは裏からつないでいく。

中央付近のオベはジャイの砲撃に注意すること。

裏にすこし領域漏れがあるが、防衛より領域が取りやすいので気にしなくていい。

[E:5]細道はメリットよりデメリットが大きいので封鎖しておいてもよい。
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中央山脈 ニコナ街道、フェブェ雪原
防衛側展開
画像はありません
初動は中央から3方向へ。東は敵にエク妨害されるまえに[C:7]オベをおいておく。相手の領域が到達するまで時間があるのでそこまで急がなくていいけれど確実に抑えたい。
南方向1本目は崖から殴られないようにやや離す。グリッドの交点あたり。このオベは山を越えて西側のエクへの起点にもなる。

西は内週にオベはおかず、外周をきっちり守る。
[C1-2]のオベは壁をおいて崖上におくか、壁なしで崖下(水路側)におくかの二択。

東は[D:6]細道に壁阻止ATをおいて、[E:6]付近をを防衛ラインと考えて内週と外周から攻め込む。
攻撃側展開
画像はありません
キープ位置が南になりすぎるため、できれば北向きPOPになるように建てて前線までの到達時間を節約したい。
北向きにおいても、きっちり崖際につければキープと崖の間にひっかかって、クリのある場所まで登ることができる。

初動は3方向へ。[F:5]オベから前線へのエクATにつなぐ。

東外周の安定確保を重視し、[D:7]の壁封鎖とATを構築。安定すれば[E:8]までオベを伸ばす。

南東と南西の隅のオベがそれぞれ孤立しやすいため、ねずみ、ナイタクに注意が必要。
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X字T ヘイムダル荒地、ベルタ平原
防衛側展開
画像はありません
中央経由でしか北東にいけないので中央の安定制圧が必須になる。
1本目は東寄りに斜めに南北に。北は崖をはさんで[C:6][B:6]オベへつないでそこから北東を埋める。

南は[G:6]の崖下から砲撃される位置にオベをおかないようにだけ注意する。
北も[B:4]からの砲撃に注意。[B:5]北端の岸にたてれば打たれない。

領域有利なのでATを中央に展開して維持していればいいが、北東の効果攻めには注意が必要。
攻撃側展開
画像はありません
POP位置をできるだけ北に近づける。クリ周りの高台は普通にのぼれるのでそこまでキプクリアクセスは悪くはならない。
中央の維持も重要だが中央の衝突位置が不利なため、北西への外周から直接の増援が必要。

北は[E:3]水際の1本目、2本目[D:3]へとつないでそこからは外周から包み込むようにうめていく。
南も外周からつつんでいき、ある程度攻め込まれても被害が抑えられるようにして北西を重視する。
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旧ワーグノス クラウス山脈
防衛側展開
画像はありません
非常に歩兵のバランス感覚が難しいマップ。初動への東西の歩兵配分に加え中央も抑えなければ有利に展開できないのが辛いところ。

初動の北、東、裏のオベ以外はテンプレ依存よりも戦況にあわせた柔軟な建築が必要とされる。とくに北への延長オベ、東への延長オベは外周におくことになるが、慎重な判断が必要。領域と前線の状態をよく吟味するように。

また、「片方が押されているから片方を過度に延ばしすぎる」ということも裏目にでやすいのであまりやるべきではない。やるならATなどカウンター対策もセットに。

蔵はテンプレでは安全位置だが[E:4]あたりにおいてもいい。とにかく中央の一番の高台に直にジャイを召喚できればよし。
攻撃側展開
画像はありません
クリスタル付近の[B:4]キープを昔よくみかけたがおすすめできない。中央へのアクセスが悪すぎるため歩兵、召喚すべての展開が不利になる。
[C:7]位置にキープをおいて歩兵は東側から中央へ登りそこから中央維持、西、東にわかれる。特に西へいく歩兵は直接北ルートをまわらず中央経由することで最初から高所をとることができる。
建築展開については初動の西と南と裏オベ以外はうかつにのばしてはいけない。領域不足になるのでどうしてものばさなければいけないが、前線の状態などから慎重に判断し外周にオベを延長する必要がある。

蔵は中央の一番の高台に直にだせる位置に配置する。
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3隕石 クローディア水源
防衛側展開
画像はありません
湿地マップににているが配置と橋のおかげで全く似て否なるマップ。
主戦は基本西だが、南東も攻めることで敵のクリ供給を不安定化できる。

初動は東西に。西オベは小さな高台の上でいいが、東オベが問題。[B:7]のくぼみオベに領域を届かせるためには、少し池の崖際から離してたてる必要がある。これを失敗するとかなり展開に無駄ができてしまう。

主戦の西は僻地クリからATを運んで維持、あやよくば橋まで押し込みを狙う。押し込めた場合はジャイをもってきて橋を落とすとかなり有利になる。
主戦が安定しない場合、北西のオベ展開は慎重に行う必要がある。

南東の副戦場はエクのみで領域をのばし、どちらかというと敵が領域を伸ばすのを阻害するために動く。キープからのATの運搬はあまりやりすぎないほうが良い。[D:5]建築はジャイ砲撃対策のためオベではなくエクをおくこと。
攻撃側展開
画像はありません
主戦である橋の向こう側の維持が最大目標。そのためにはATの配備が必要だが、ATは召喚負けをすると簡単に壊され意味をなさないので、キプクリからの使いすぎるわけにはいかず、かといって僻地クリはかなり遠いためクリスタル配分が難しい。

初動オベは3方向。橋先確保は必須なのでジャイはきにせず橋の手前に1本目オベをおく。西の[F:2]は[G:2]につながればよいので、できるだけ領域がとれるように崖際におく。

南東はグリッド上におき、そのままグリッド建てで裏をつないでいく。ただ敵が過剰に南東を攻めてくることもありうるので戦況をよくみながら建築が必要。

主戦は北西だが南東も大事な僻地クリがあるのでおろそかにできない。南東クリが確保できなければ安貞して掘れるクリがキプだけになってしまう。いろいろと配分が難しいマップ。
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架け橋 ソーン平原
防衛側展開
画像はありません
筆者は参戦したことがないのでほぼ政府建築のコピー。

北が主戦、南は副戦場になる。常にジャイを警戒した建築が必要。特に中央島とE3付近島からの砲撃に注意。
[G:2]まで南をのばしてエクをうまく使いきれば領域ダメージランクが10に達するが、[G:2]オベは橋をこえた位置にあるので危険度はかなり高い。
攻撃側展開
画像はありません
筆者は参戦したことがないのでほぼ政府建築のコピー。

主戦は北、副戦は南になる。キプから中央への[F:5]オベは中央攻めがくると対処に割かれるので後回しでかまわない。まずは南北へ伸ばしてATを構築して領域を安定させる。
政府の展開だとエクをうまく使いきっても敵が[G:2]までオベをのばした場合領域負けするので、どうしても必要なら[B:6]まで伸ばす。ただし橋を越えた位置で主戦付近なので危険度はかなり高い。

中央からのジャイの砲撃にかなり注意が必要。
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旧ワーグノスU クノーラ雪原
防衛側展開
画像はありません
【防衛側展開】対[C:3]キープ

本来の旧ワグノとは配置が違うが、どの道中央を維持したままそこを経路として南北に展開する点はかわらない。
初動は最大5way展開が可能だが、3か4wayたてれば十分だろう。

ポイントは南西に伸ばしすぎないこと。全体の歩兵バランスが崩れやすいため、南西の高台エリアが非常に脆い。
攻撃側展開
画像はありません
【攻撃側展開】[C:3]キープ

本来の旧ワグノとは配置が違うが、どの道中央を維持したままそこを経路として南北に展開する点はかわらない。

初動は最大4way可能だが3wayでも十分。南は[F:3:]の崖上エクを目指して伸ばす。中央方面はあとまわし。北は北東エリアの確保を目指す。

北は外周を抜かれないようにして[A:6]オベを守れるかが鍵。南は下手に伸ばさずエクで領域をとる。
防衛側がジャイを中央にだしやすいので、[C:4:]オベを建てた場合かなり注意が必要いなる。また、こちらも[C:4]オベ付近の崖際にクラをたてて中央にジャイをだせるようにする。
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